
『シン・ニホン』的には、世界語ということで「英語」と「中国語」が求められていますが、とりあえず英語だけにしました。
Lv1:外国人観光客と会話できる
英語のLv1としては、外国人観光客と会話できるにしました。
Lv1としては、ちょっと高い気もしますが、会話だけなら英語力は意外といらない面もありますし、これができないとあんまり意味もないので、ここをLv1とします。
リーディング的な目標にしてもいいですね。TOEIC800点、みたいな目標もリーディング目標もわかりやすくて良さそうです。
Lv2:洋画を字幕で見れる
Lv2は「洋画で字幕で見れる」です。
リスニング的には、ここまでいけば合格点でしょうというレベルです。
Lv3:海外の人とプロジェクトを実行できる
Lv3は「海外の人とプロジェクトを実行できる」です。
Lv2はリスニングの基準、Lv3はスピーキンングの基準です。
仕事でのコミュニケーションとなると、説明などもはいってきて、高いコミュニケーション力が必要そうです。
Lv4:海外で不自由なく生活できる
海外での生活は、場所によっては英語などを使わなくてもできるでしょうが、仕事などもできる、という意味で、「不自由ない生活ができる」としました。
仕事でも使えるし、日常生活でも問題なく使えるようなイメージです。
Lv5:あらゆる国の人たちと自然にコミュニケーション
あらゆる国の人たちと、だと英語だけでは足りないですが、そもそも外国語をやるモチベーションはここかなということで、Lv5は「あらゆる国の人達と自然にコミュニーケーション」にしました。
これは、英語力ではなく技術の方が解決してくれるかもしれません。